業務効率化の課題

未だにノートで情報管理をしていませんか?

連絡事項、利用者情報、予定、備忘録、注意点…職員間情報共有は大事ですが、未だにアナログな管理方法となっていませんか?

これで円滑な業務遂行はできますか?

以下の問題点が業務効率化を阻害しています!

・時系列で記されるため重要な情報と些末な情報が混在する(重要な情報が埋もれるリスク)

・予定など一過性の情報がずっと残る(無駄に分厚いノートになる)

・検索ができない(ノートを1ページずつめくって探す必要がある)   など

「なんでも紙」…この考え方を改めませんか?

世の中はデジタル化が進み、紙を減らす方向となっていますが、介護の現場では未だに多くの紙が存在します。

5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を行うことで生産性が向上することは一般的に知られていますが、この「紙文化」を改めることも5Sの一環です。

タブレットで方法管理をしませんか?

現在の職場でタブレットを導入しているのであれば、可能な限りタブレットへ情報を集約することをお勧めします。

そのメリットについては、「サービス内容」の項目に記載します。

タブレットが「宝の持ち腐れ」になっていませんか?

昨今デジタルデバイス(タブレット等)を導入する施設が増えていますが、タブレットの利便性を活用してるか?という点では残念なことになっています。

「デジタルデバイスを導入すること = DX化」と勘違いしていませんか?

Googleアカウントで様々な機能を活用しませんか?

タブレットを導入している施設の多くはGoogleのアカウントをお持ちだと思います。

このアカウントを使えば、Googleが提供している各種機能を活用でき、タブレットの有効活用による業務効率化を進めることができます。